一句を読み解く108

面白し雪にやならん冬の雨 芭蕉
芭蕉の俳句の特徴のひとつに、「そんなことを面白がるのか」ということがある。「霧時雨富士を見ぬ日ぞ面白き」「おもしろやことしの春も旅の空」「おもしろき秋の朝寝や亭主ぶり」などなど。面白いという思考回路がちょっと違っている。こどもが、他愛の無い現象を面白がるのと、どこか似ている。(松)


面白し雪にやならん冬の雨 芭蕉
芭蕉の俳句の特徴のひとつに、「そんなことを面白がるのか」ということがある。「霧時雨富士を見ぬ日ぞ面白き」「おもしろやことしの春も旅の空」「おもしろき秋の朝寝や亭主ぶり」などなど。面白いという思考回路がちょっと違っている。こどもが、他愛の無い現象を面白がるのと、どこか似ている。(松)