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カテゴリーアーカイブ: 一句鑑賞

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まいまい句会 1月

大呂俳句会 投稿日:2026年1月24日 作成者: dvx223272026年1月24日

選句結果アップしました。

トップは8点句でした。

星空に取り残されて雪だるま  松太

選句しなかった人は1人。選句しなかった人の俳句の欄はすべて抹消しました。

雪掻きの音で始まる朝かな  赤林有子

大呂俳句会 投稿日:2026年1月23日 作成者: dvx223272026年1月22日

 こっちはまだ布団の中なのに、隣はもう雪掻きをしているらしい。雪掻き雪下ろしは雪国の宿命、隣が雪掻きをしていると、急き立てられたようにわが家もということになる。(m)「季語 雪掻き(冬)」

乱雑に年とるばかり根深汁  沢木欣一

大呂俳句会 投稿日:2026年1月21日 作成者: dvx223272026年1月20日

 何もしない、何もできないうちに晩年はどんどん過ぎてゆく。整理整頓にもうとくなる。手を拱いているしかない「乱雑に年とるばかり」である。(m)「季語 根深汁(冬)」

まいまい句会 12月

大呂俳句会 投稿日:2025年12月24日 作成者: dvx223272025年12月24日

選句結果アップしました。

トップは6点句でした。

人生の詰まる本棚冬ともし  秀昭
 「人生の詰まる本棚」、これが道徳の教科書のようなフレーズでつまらない。

実南天二段に垂れて真赤かな  富安風生

大呂俳句会 投稿日:2025年12月20日 作成者: dvx223272025年12月19日

nantennomi あるがままを写し取っているが、「二段に垂れて」に発見がある。「写生句」は発見がなければつまらない。(m)「季語 実南天(冬)」

しぐるゝや煮物に入るゝ燗ざまし  鈴木真砂女

大呂俳句会 投稿日:2025年12月18日 作成者: dvx223272025年12月18日

 時雨の頃はそぞろ暖かいものが恋しい。ことことと惣菜をつくっているところか。夕べの燗ざましを調味料にしている。つつましいが、生活感と温度感があふれている。日々の生活を大切に送っているからこその俳句である。(立)「季語 時雨 (冬)」

初雪のあとの青空金閣寺  長谷川櫂

大呂俳句会 投稿日:2025年12月17日 作成者: dvx223272025年12月17日

kinkakuji-pl 足利義満によって立てられた臨済宗相国寺派のお寺、鹿苑寺。通称金閣寺は、銀閣寺の鄙びた風情とは異なり、今なお燦然とした輝きを放つ。句の雪は、夜に降ったものだろう。朝になってからりと晴れ上がった。うっすらと積もった雪に反射した光。金閣寺の輝きともあいまって、目のくらむようなまばゆい世界を作り出す。(m)「季語 初雪(冬)」

水鳥のおもたく見えて浮きにけり  鬼貫

大呂俳句会 投稿日:2025年12月16日 作成者: dvx223272025年12月15日

 水鳥が浮いているのは当たり前のこと、その当たり前が平然と句に詠まれているのは、「おもたく見えて」という描写があるからこそ、誰もが見ていてちょっと気づかない「おもたく見えて」である。写生は発見、このことに思い至る一句。(m)「季語 水鳥 (冬)」

脱ぎ捨てし外套の肩なほ怒り  福永耕二

大呂俳句会 投稿日:2025年12月15日 作成者: dvx223272025年12月15日

 不愉快なことを抱えて帰宅したらしい。怒りに任せて脱ぎ捨てた外套、本人の怒りが乗り移っているようだ。(m)「季語 外套(冬)」

埋火の仄に赤しわが心  芥川龍之介

大呂俳句会 投稿日:2025年12月7日 作成者: dvx223272025年12月7日

2150243 埋火がほのかに赤いのか、わが心がほのかに赤いのか。「赤き」ではなく「赤し」と終止形になっているので、ほのかに赤いのは埋火ということになるのだろうが、「仄かに赤きわが心」も捨てがたい。ほのかに赤い埋火のほのかな暖かさに、「わが心」もほのかに温まるというところか。何か辛いことがあったあとの俳句かもしれない。(m)「季語 埋火(冬)」

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