一句を読み解く129 大呂俳句会 投稿日:2014年1月24日 作成者: dvx223272014年1月24日 うさぎほどの温もり膝に毛糸編む 西村和子 少しづつ編みあがってゆくのはセーターであろうか。編んでいるものを膝にのせているのだ。それがうさぎの温もりのようだという。毛糸のもつ温もりをうさぎの体温にたとえた直喩の俳句である。(松)