今日も暮るる吹雪の底の大日輪 臼田亜浪 大呂俳句会 投稿日:2018年1月17日 作成者: dvx223272018年1月17日 吹雪ながら太陽がうっすらと覗いているのかもしれない。上五と下五が字余り、破調が吹雪の激しさを感じさせる。(m)