春の月さはらば雫たりぬべし 一茶 大呂俳句会 投稿日:2016年4月29日 作成者: dvx223272016年4月29日 さわったら雫が滴るはずだ、あるいは、雫が滴ればいい、という一句。春の月ならではの瑞々しさ。(m)