一句を読み解く153 大呂俳句会 投稿日:2014年5月26日 作成者: dvx223272014年5月26日 近づけば牛が顔寄す青嵐 本宮哲郎 「牛の顔」という存在感が「青嵐」という風格のある季語を支えている。天秤ばかりの上で「青嵐」と「牛の顔」がうまく釣り合っているような一句である。『鯰』(松)