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のどやかに砂浴びてゐる雀かな  星野睦子

大呂俳句会 投稿日:2026年3月18日 作成者: dvx223272026年3月18日

 雀の砂浴びは、寄生虫を取り除いたり、羽を整えたりするための所作、ほほえましい光景でもある。(m)「季語 のどか(春)」

亀鳴くや七十年目のクラス会  吉野新太郎

大呂俳句会 投稿日:2026年3月17日 作成者: dvx223272026年3月16日

 みなもう、八十歳を超えているのだろう。亡くなっている人も多いに違いない、亀も祝ってくれるクラス会である。(m)「季語 亀鳴く(春)」

好かれやうが嫌はれやうが地虫出づ  佐藤鬼房

大呂俳句会 投稿日:2026年3月16日 作成者: dvx223272026年3月16日

 嫌われることも多いのだろうが、春を確実にもたらす「地虫出づ」でもある。(m)「季語 地虫穴を出づ(春)」

芳しや灰を払うて草の餅  村上いと子

大呂俳句会 投稿日:2026年3月15日 作成者: dvx223272026年3月15日

 熱い灰に埋めた草餅、外側がぱりっと香ばしく焼け中がとろとろになる。(m)「季語 草餅(春)」

春の雪また気が向いて降り始め  内田園生

大呂俳句会 投稿日:2026年3月14日 作成者: dvx223272026年3月14日

 春の雪の特徴をよくとらえている。俄かに降ったかと思えば、いきなり止んでしまう気まぐれな春の雪を、擬人法で描写している。(m)「季語 春の雪(春)」

風光りつつ漣を作りつつ  高木晴子

大呂俳句会 投稿日:2026年3月13日 作成者: dvx223272026年3月13日

 対句の俳句である。単純な構図がこころよいリズムを生む。(m)「季語 風光る(春)」

まいまい句会感想15

大呂俳句会 投稿日:2026年3月12日 作成者: dvx223272026年3月12日

74  立春大吉下界の事はすべて些事  せつこ  1

 悟ったような俳句は避けられる。

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81  樟脳舟たらひに浮かぶ日永かな  百合  1

 懐かしい「樟脳舟」、季語がいい。

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85  戸締りもいらぬ山里草萌ゆる  文夫  3

 季語?

 この辺り戸締り不要山笑ふ

まいまい句会感想14

大呂俳句会 投稿日:2026年3月11日 作成者: dvx223272026年3月11日

70  竹相打つ中に座禅くむ座禅草  冬菫  0  

 ごちゃごちゃ。

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71  福寿草ところどころを笑ひ合ひ  秀昭  1

 意味不明。

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73  雪を掻く昨日も今日も明日もまた  新太郎  2

 当たり前。

まいまい句会感想13

大呂俳句会 投稿日:2026年3月10日 作成者: dvx223272026年3月10日

66  桜散る肩にひとひら置き土産  弓楽  0  

 「肩にひとひら置き土産」、これが底の浅い描写。

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67  磨かれし仏具の奥の涅槃絵図  順紀  3

 「仏具の奥」があいまい。

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69  健康器にぶら下がりては日脚伸ぶ  秀昭  0  

 季語「春を待つ」がいい。

 健康器にぶら下がりつつ春を待つ

まいまい句会感想12

大呂俳句会 投稿日:2026年3月9日 作成者: dvx223272026年3月9日

58  啓蟄や国の行く末案じたる  春生  0  

 生真面目な俳句がいかにつまらないか、

 こんな国どうでもよろし大朝寝

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64  長生きも時にはつらし寒灸  新太郎  0  

 辛い内容を暗示する季語ではだめ、

 長生きも時にはつらし鳥雲に

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65  鳥帰る掃き癖箒捨てかねて  小林土璃  0  

 「掃き癖箒」、これが俳句をいたずらにややこしくしています。俳句はすっきりが命。

 鳥帰る古き箒を捨てかねて

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年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
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