すぐ氷る木賊の前のうすき水 宇佐美魚目

「木賊」というとなぜか目に浮かぶのが手水鉢、木賊に似合うのが手水鉢なのか、手水鉢に似合うのが木賊なのか、すっきりと伸びた木賊の緑が、日本庭園には欠かせない風情というところであろうか。句の「うすき水」は、手水をあふれたものかもしれない。たちまち氷って、日が差せばたちまち解けるはかない水である。(kinuta)


「木賊」というとなぜか目に浮かぶのが手水鉢、木賊に似合うのが手水鉢なのか、手水鉢に似合うのが木賊なのか、すっきりと伸びた木賊の緑が、日本庭園には欠かせない風情というところであろうか。句の「うすき水」は、手水をあふれたものかもしれない。たちまち氷って、日が差せばたちまち解けるはかない水である。(kinuta)