木の芽和過去ふりかへるゆとり得て 鈴木真砂女 大呂俳句会 投稿日:2021年3月30日 作成者: dvx223272021年3月31日 「きのめあえ」と読む。山椒の芽を使った料理で、山椒に関わるものはすべて「きのめ」、欅やぶな、楢の芽などは「このめ」である。同じ字で「木の芽」と書くが、覚えておきたい使い分けである。真砂女の句、過去を顧みる余裕ができて木の芽和をいただいているという句。あわただしい時間を過ごしてきてほっと一息ついている。(m)「季語 木の芽和(春)」