足高に橋は残りて枯野かな 乙由 大呂俳句会 投稿日:2020年11月10日 作成者: dvx223272020年11月10日 草に覆われていた橋も、草が枯れきってしまうと橋脚があらわになって「足高」に見えるということであろう。少し理に勝っている感もあるが、枯野がしっかりと捉えられている。中川乙由は、芭蕉の弟子岩田涼菟に俳句を学び、伊勢俳壇の中心をなした人。(m)「季語 枯野(冬)」