秋晴の何処かに杖を忘れけり 松本たかし 大呂俳句会 投稿日:2019年10月29日 作成者: dvx223272019年10月29日 雲一つない澄み切った秋晴なのだろう。気分は上々、杖がなくてもどんどん歩める秋晴である。(m)「季語 秋晴」