水底の草にも秋の日ざしかな 髙橋淡路女 大呂俳句会 投稿日:2019年10月28日 作成者: dvx223272019年10月28日 「水澄む」というのも秋の季語、その澄んだ水の底に生えている水草である。秋の美しいひとこまが句になった。(m)「季語 秋の日」