椿より大きくひらく鯉の口 武藤紀子 大呂俳句会 投稿日:2019年3月9日 作成者: dvx223272023年4月22日 池に丸ごと落ちた椿、それを呑みこんでしまいそうな鯉の口である。(m)「季語-椿(春)」