足跡のふはりと乗りて春の土 片山由美子 大呂俳句会 投稿日:2019年2月26日 作成者: dvx223272019年2月26日 そのまま体重をのせればずぶりと沈み込む春の土かもしれない。いかにも柔らかそうな土である。(m)「季語-春の土」