とつぷりと後暮れゐし焚火かな 松本たかし 大呂俳句会 投稿日:2018年12月9日 作成者: dvx223272018年12月9日 闇から取り残されて、そこだけは赤々と燃えている。荒野の真ん中で焚火を囲んでいるような雰囲気の一句。(m)