冬空の下一点のわが歩み 星野立子 大呂俳句会 投稿日:2018年12月7日 作成者: dvx223272018年12月7日 一点となって歩いているのは作者、その作者を高いところから見ているのもまた作者である、幽体離脱のような一句である。(m)