ささ竹にさやさやと降るしぐれかな 士朗 大呂俳句会 投稿日:2018年11月22日 作成者: dvx223272018年11月22日 「さ」音の繰り返しが心地よいリズムを生む。笹に降りこむ通り雨、降りやんでは時折、雲間から日が差す。(m)