落し文蕪村は小さき足なりし 宇佐美魚目 大呂俳句会 投稿日:2018年6月4日 作成者: dvx223272018年6月4日 遺された蕪村の草鞋でも見たのだろうか。「オトシブミ」が落とした巻葉を見るたびに蕪村を思い出すのかもしれない。(m)