いちにちのつひのひかりのさくらかな 高田正子 大呂俳句会 投稿日:2018年4月24日 作成者: dvx223272018年4月24日 夕暮の桜を詠んでいる。平仮名だけの俳句が、「つひのひかり」の柔らかさを暗示している。(m)