鎌倉の月まんまるし沈丁花 高野素十 大呂俳句会 投稿日:2018年4月9日 作成者: dvx223272018年4月9日 「沈丁花」を詠んだ句は夜の句が多い。花の姿かたちが判然としない夜の闇、それでも沈丁花は強い香りを放ちながら、その存在を主張する。句の焦点は高々と上がった月、目線は上に向けられているが、沈丁花の存在は濃厚である。(m)