平らなる雪にぽつぽつ穴あきし 高野素十 大呂俳句会 投稿日:2014年11月28日 作成者: dvx223272014年11月28日 「穴」はいろいろ想像できる。足跡の穴、雨だれの穴、獣の足跡などなど。省略の極みである。