まいまい句会感想④
指頬に思惟のみほとけ涅槃西風 文夫
「ほとけ」とあって季語が涅槃西はないと思います。
春寒や猫は炬燵に逆戻り 遊心
寒いので猫がまた炬燵に戻ったという理屈の句だと思います。
春祭ひと字姓を同じくす 茂樹
述べ方が硬いように思います。「この村は○○ばかり」など工夫を。
春の夜五体打ちをる修羅の床 茂樹
二月堂の修二会の事だと思いますが、「五体打ちをる修羅の床」は工夫すべきところではないでしょうか。
(立)

指頬に思惟のみほとけ涅槃西風 文夫
「ほとけ」とあって季語が涅槃西はないと思います。
春寒や猫は炬燵に逆戻り 遊心
寒いので猫がまた炬燵に戻ったという理屈の句だと思います。
春祭ひと字姓を同じくす 茂樹
述べ方が硬いように思います。「この村は○○ばかり」など工夫を。
春の夜五体打ちをる修羅の床 茂樹
二月堂の修二会の事だと思いますが、「五体打ちをる修羅の床」は工夫すべきところではないでしょうか。
(立)