うつくしき日和となりぬ雪のうへ 太祇 大呂俳句会 投稿日:2021年1月28日 作成者: dvx223272021年1月28日 雪眼という季語がある。雪に乱反射した光に眼がくらみ、目に炎症を起こすというもの。炎症は少し大げさと思うが、軽く目がくらんだ状態でも、室内に入ると真つ暗で何も見えない状態になる。太祇の句、雪眼になりそうな日和というより、ところどころに消え残った雪の上に日があるのだろう。もう春が近いのである。(m)「季語 雪(冬)」