蒲公英を踏みしと思ふ夜の径 山口青邨 大呂俳句会 投稿日:2020年5月3日 作成者: dvx223272020年7月14日 蒲公英で目にする多くは外来種である。在来種が途絶えつつあるのではなく、どちらもうまく棲み分けているらしい。綿毛を飛ばして繁殖するが生命力は強く、敷石の隙間などにも、茎を伸ばして花を咲かせる。句は、蒲公英を踏んだときのやわらかな感触を詠んでいる。畦道でも歩いていたのだろうか。(m)「季語 蒲公英(春)」