くすぐつたいぞ円空仏に子猫の手 加藤楸邨 大呂俳句会 投稿日:2020年5月4日 作成者: dvx223272020年5月4日 円空は、江戸時代の乞食僧で、「円空仏」とも呼ばれる木彫りの像を数多く残した人。ごつごつした彫りあとが特徴で、仏はみなにこにこしている。句は、子猫にさわられた円空仏がくすぐったいという。にこにこ顔がいかにもくすぐったそう。(m)「季語 子猫(春)」