高きよりこの世へ影し今年竹 長谷川櫂 大呂俳句会 投稿日:2014年6月12日 作成者: dvx223272014年6月12日 天辺をしなわせて青空に伸びる今年竹の姿は晴々として美しい。高い(天)と低い(地)、光と影、この世とあの世、おのずと浮かんでくるあい対する二つの言葉。現実の風景でありながら、遠い世界を連想させる不思議な静けさに包まれている。(立)