白梅や仏を入るゝ経の声 飴山實

季節は違うが、東大寺大仏の開眼供養のことが思い浮かんだ。しかし、掲句はそんな大規模な法要ではないだろう。小さなお堂に新しい仏像を安置し、そこに魂を迎え入れている。読経の声が響き渡り、白梅の花びらが仏の来られる道をてらし出している。(あかり)


季節は違うが、東大寺大仏の開眼供養のことが思い浮かんだ。しかし、掲句はそんな大規模な法要ではないだろう。小さなお堂に新しい仏像を安置し、そこに魂を迎え入れている。読経の声が響き渡り、白梅の花びらが仏の来られる道をてらし出している。(あかり)