点滴が時を刻みぬ春の昼 星野睦子 大呂俳句会 投稿日:2024年2月27日 作成者: dvx223272024年2月27日 入院の経験あればわかるが、あの点滴は本当にながく付き添っている人も大変。一滴一滴が一刻一刻。ゆっくりとやって来る春のように只待つしかない。(立)「季語 春の昼(春)」