ゴム長を穿きてふるさと赤のまま 右城暮石 大呂俳句会 投稿日:2021年10月5日 作成者: dvx223272021年10月5日 畑仕事でもしているのだろうか。畑のなかでは「赤のまま」も雑草、引き抜かれているのかもしれない。(m)「季語 赤のまま(秋)」