鮎汲むやあはれましろの伊吹山 野木藤子 大呂俳句会 投稿日:2021年2月12日 作成者: dvx223272021年2月12日 「鮎汲」は川をさかのぼる鮎の幼魚を一箇所に集めて杓や網で掬い上げること。「ましろの伊吹山」があるから琵琶湖の鮎汲みである。句の「あはれ」は哀憐の意ではない。伊吹山の美しさに見ほれての「あはれ」である。青空に映えた残雪の美しい伊吹山である。(m)「季語 鮎汲み(春)」