桐一葉大きな音を立てて落つ 近藤沙羅 大呂俳句会 投稿日:2020年8月12日 作成者: dvx223272020年8月12日 「桐一葉」の季語で俳句を作ることはよくあるが、実際にゆらゆらと落ちる桐の一葉を見たことがない。その辺に桐畑があるので、半日もじっと待っていればその瞬間を見ることもできるのだろうが、なかなかそんな気にもなれない。掲句の「大きな音」、これも作者の心の中で響いた大きな音かもしれない。(m)「季語 桐一葉(秋)」