そらまめに夜が濃くなる一粒づつ 野沢節子 大呂俳句会 投稿日:2024年5月12日 作成者: dvx223272024年5月12日 莢が空に向かってつくため「そらまめ」という名がある。句に詠まれたものは食卓の蚕豆であろう。その一粒一粒に夜が濃くなるという。蚕豆の美しい緑と、しだいに濃くなる宵闇。(m)「季語 そら豆(夏)」