よぢれゐて水仙の葉の美しく 上村占魚 大呂俳句会 投稿日:2020年1月25日 作成者: dvx223272020年1月25日 水仙の葉がよじれている、ここに視線が行ったことが手柄であろうか。ものをどういう視点から見るのか、俳句では大切なことである。(m)「季語 水仙(冬)」