百年の柱を前にのつぺ汁 水田光男 大呂俳句会 投稿日:2019年12月7日 作成者: dvx223272019年12月7日 太く古い柱はその家の格でもある。「百年の柱を背なに」が普通であるが、この作者は柱と向き合ってのっぺ汁をいただいている。(m)「季語 のっぺ汁(冬)」