破れねば姿淋しき芭蕉かな 不角 大呂俳句会 投稿日:2019年10月22日 作成者: dvx223272021年11月3日 破れてこそ芭蕉、破れねば興がないという。破れるが定めの芭蕉の広葉、すなわち人の世の侘しさであろうか。立羽不角は江戸前期から中期の俳人で内藤草丈などと同年代の人。沾徳派とならんで江戸俳壇にいっとき重きをなした。九十二歳まで生きたという。(m)「季語 芭蕉(秋)」