推敲の虫の窓辺となりにけり 山本恭子 大呂俳句会 投稿日:2019年10月10日 作成者: dvx223272021年10月7日 もちろん俳句の推敲であろう。推敲に没頭していて、ふと気づくと外は虫の音に満ちている。(m)「季語 虫(秋)」