灯台にのぼりて秋の海が見ゆ 今井杏太郎 大呂俳句会 投稿日:2019年10月7日 作成者: dvx223272019年10月7日 あっさりとした俳句である。あっさりしすぎていて、不安になりそう。それでも、これでいい、という覚悟のようなものが感じられる一句。(m)「季語 秋の海」