さみだれの空吹きおとせ大井川 芭蕉 大呂俳句会 投稿日:2019年6月27日 作成者: dvx223272019年6月27日 五月雨は、旧暦五月の雨で、今時分の雨のこと、新暦五月のころの、明るい若葉雨ではない。句は、大井川で川止めにあったときに詠まれたもの。大井川よ、あのずり落ちてくる梅雨空を吹き落として海へ流してくれ、という一句。「空吹きおとせ」の命令形が豪快。(m)「季語 五月雨(夏)」