春の水ところどころに見ゆるかな 鬼貫 大呂俳句会 投稿日:2019年5月1日 作成者: dvx223272019年5月1日 今はあまり見かけなくなったため池かもしれない。少し高いところから眺めているのだろう。「ところどころに」長閑な感じが現れてゐる。(m)「季語 春の水」