ゆく春やおもたき琵琶の抱ごゝろ 蕪村 大呂俳句会 投稿日:2019年4月18日 作成者: dvx223272019年4月18日 「春愁」という季語があるように、春はなんとなく物憂い季節でもある。春が深まるにつれて、物憂さは重さを増すのであろうか。蕪村の句、重い琵琶を抱いてはみたが、弾くきもないらしい。「琵琶の抱きごころ」は、懈怠のこころということか。(m)「季語 逝く春」