きのふにもいまごろありし雲雀かな 久保田万太郎 大呂俳句会 投稿日:2019年2月23日 作成者: dvx223272019年2月23日 どんな季語を持ってきても一句になりそうである。それほど「きのふにもいまごろありし」が味わい深いのだ。誰にでも言えそうで、なかなか思いつかないしみじみとした述懐である。万太郎は「雲雀かな」と春の野の昼どきの季語を選んだ。夕暮れどきの季語もまたいい。(m)「季語-雲雀(春)」