青空に刺さるがごとし冬の枝 今井吉一 大呂俳句会 投稿日:2018年11月26日 作成者: dvx223272018年11月26日 「冬の枝」に焦点を定めたところがいい。単純ながらも冬の気配をしっかりと捉えている。(m)