橙の灯いろしぼれり牡蠣の上 飴山實 大呂俳句会 投稿日:2018年11月13日 作成者: dvx223272018年11月13日 橙の果汁をたっぷりかけて生牡蠣をいただくのだろう。食べ物の俳句はおいしそうに詠む、まさにその典型のような一句である。(m)