いつのまに真上に来し日冷し瓜 大峯あきら 大呂俳句会 投稿日:2018年7月5日 作成者: dvx223272018年7月5日 正午の太陽である。それを回りくどく言うと「いつのまに真上に来し日」ということになる。回りくどく言う、これも俳句の技の一つ。(m)