長靴はどこへもゆけて水温む 茨木和生 大呂俳句会 投稿日:2018年3月7日 作成者: dvx223272018年3月7日 雪解のころの鄙の様子がうまく描かれている。長靴が重宝されるころの田舎の暮しである。(m)