誰といふことなく当る大炉あり 高野素十 大呂俳句会 投稿日:2018年1月4日 作成者: dvx223272018年1月4日 わが家にも昔大きな囲炉裏があった。近所の人が入れ替わり立ち代わりやってきて茶飲み話に花が咲いた。懐かしい「誰といふことなく当る大炉」である。(m)