佐渡の上に日矢旺んなり鰤起し 岸田稚魚 大呂俳句会 投稿日:2017年1月6日 作成者: dvx223272017年1月6日 「鰤起し」は寒鰤が取れる頃、海で鳴る雷のこと、これが新潟の陸地で鳴ると「雪起し」といって雪を呼ぶ雷となる。厚い雲の狭間から佐渡へ矢のような日が幾筋も差し込んでいる。「鰤起し」の頃特有の日本海の風景である。(m)