冬籠またよりそはん此の柱 芭蕉 大呂俳句会 投稿日:2022年12月9日 作成者: dvx223272022年12月9日 柱にもたれて置炬燵にでもあたっているのか。血の通ったような温かみのある柱である。(m)「季語 冬籠(冬)」