伊達男信夫女と蚕飼かな 菅原師竹 大呂俳句会 投稿日:2016年4月22日 作成者: dvx223272016年4月22日 絹糸をとるために蚕を養うのが「蚕飼」。日本では千八百年ほど前から行われてをり、宮中においても、天皇の稲作と並んで皇后の養蚕は、大切な仕事のひとつである。句の「伊達男」に添う「信夫女」は福島県北部出身の女性。国境をまたいで嫁いだ「信夫女」はきっと働き者なのだろう。(m)