初秋や草をくぐれる水のおと 鷲谷七菜子 大呂俳句会 投稿日:2015年8月20日 作成者: dvx223272015年8月20日 残暑は厳しいのだが、草陰を流れる水の音には秋の気配がまぎれもない。上五を「や」で切って、下五を体言で止める形が俳句の古格。座り心地のいい俳句である。